アメリカ留学記!!〜最終章A〜あらためて思う事

ども!!タケです(^^)V

 

 

実は一つ手前の「最終章」から結構時間が空いての今回の「最終章A」ですが、ふと書いてみようと思いました。

 

と、いうのも自分の記事を見返しながらあの頃の事を思い返していてボストン生活が懐かしすぎたので笑(^_^;) 

 

改めて、私はアメリカに7年住んでいたことがあり、その大半(6.5年)はボストンという所にいました。

 

 

 

あたらめて自分の記事を見返しながらボストンの街並みを見ると、なんかジ〜ンとくるものがありますね(>_<) あぁ懐かしい(/_;)

 

冬なんて

そうそうコレコレ!!って感じです笑

 

まだ私が語学学校に行っていた頃の友人とたまたま電話で話したことがあったのですが(といっても大分前)、彼が言っていた言葉が今になっても
ずっと頭にあるというか、今になって本当にそう思うのですが、それが

 

 

自分は本当にボストンで生活していたのか?夢なんじゃないか?と思う事がある。

 

と言っていました。

 

当時彼はすでに日本に帰っており、私は語学学校を卒業して確か短大に通っていた頃?だったと思います。

 

当時の私はまだボストンに住んでおり、日本に帰った彼が羨ましくてしかたありませんでした。

 

しかし今になって彼の気持ちが痛いほどにわかります。

 

自分の過去の記事を見返していると、

 

・この街並み
 
・モールの雰囲気
 
・あの寒さ
 
・最寄りのスーパーの匂い
 
・あの店

 

と、すごく細かい所まで思い出します。

 

 

あの頃はテストや提出物で忙しくてそんな事いっていられないと感じる時期もよくありましたが、今となれば本当に良い思い出。

 

ありがたい経験をさせてもらえました。

 

そして、あらためて現在留学している方、これから留学をする方や志されている方のためにアドバイスになるか分かりませんが
書いていこうと思います。

 

まず海外に住むという事は当然ですが言葉の壁にぶつかります。

 

 

 

私のアメリカ留学記を読んで頂けたのならご存知かと思いますが、大きなトラブルに巻き込まれることはありませんでしたが、
私の場合はこれ以上ない?くらいに言葉に壁にぶつかりました笑 

 

そして日本である程度英語を学んでおけばよかったと本当に後悔もしました。とくに、とくに英会話。。。

 

アメリカでの生活はもちろん日本とは違うことばかりでした。

 

例えば初めは問題なかったけど、あとあと感じてくるのが食事。

 

私は語学学校に通っていた時代は人生初の寮生活をしました。

 

ただ正直初めの頃は辛かったです。まったく英語が話せないのに初めてのルームメイトがイタリア人で部屋に戻るのがイヤだなと
感じることも度々。。。というかそもそも仕切りもない部屋に二人で生活するって・・・という感じ笑

 

そしてシャワールームやトイレも当たり前ですが、全てシェア。。。

 

ただこれには結構早い段階でなれてきたのですが、あとからしんどさを感じたのが食事。

 

寮に住んでいる学生は基本的にカフェテリアを利用できるので、朝昼晩はそこで食事をとっていたのですが、
初めの頃はピザやパスタなどなどがいつもふんだんにあったので、ジャンク好きな私はウハウハで食べていた事を思い出します。

 

 

 

しかし一ヶ月もすると胃が持たれる笑

 

特に学校が終わってから仮眠を取って夜から大量の宿題などをこなす、という感じで生活をしていたのですが、仮眠後の夕食が
毎日ピザやポテトに大量にかけられたチーズなどもう胃がもたれてしかたありませんでした笑

 

そして夕飯にそういったものが食べられなくなってしまった時期があり、よくリンゴをいくつかもらってきて夕飯はリンゴなんてこともよくあったので
自然とダイエットにもなりましたね笑

 

後は、留学直後だと女性に多かったイメージですが、ホームシック。ですかね。(あくまで個人的なイメージです)

 

私のクラスメイト友人も結構ホームシックで辛くて学校の途中で自宅に帰ってしまったり、聞く所によると他の女の子は当初1年と
きめて留学をしたのですが、ホームシックが辛くて始めの一ヶ月で日本に帰ってしまった人もいたりと、これは意外になったりするのかも
しれません。私は特にそういった事はありませんでしたが、しいていえば居酒屋シック、カラオケシックっていう感じにはなりました笑

 

細かい事は別の記事でも書いているので、そういった点では是非他の記事を参照頂ければと思います。

 

留学をするという事は、人にもよると思いますが想像以上に大変だったりします。

 

勉強しに行っているのに勉強とは別の事でなやんでしまったりということもあるでしょう。

 

私の経験で言えば、アメリカの大学を卒業するという事は本当に想像以上に大変でした。。。

 

脅かすわけではありませんが、正直もう出来ない!と思ってしまいます(^_^;) 

 

最近ボストン時代の友人と日本で10年以上ぶりに会って飲みに行ってきたのですが、彼もまったく同じことを言っていました。

 

ちなみに私の妻もアメリカで大学を出ているのですが、妻もやはり同じ事を言っていましたし、他の友人もやっぱり「辛かった」と
くちぐちに言います。

 

後、いまだに良く耳にするのが、アメリカの大学は入るのは簡単だけど卒業が難しい!というフレーズ。

 

確かに間違えてないと思います。ただ少しだけ付けたすと。

 

基本的に卒業する手前が大変ではなく、毎セメスター(約4ヶ月)全て大変です。それが卒業まで続く。これが正しいと思います。

 

セメスターは大学にもよりますが、2回あります。4ヶ月×2回とその間に夏休み。

 

なので基本的に大学生活は楽しい反面忙しさはハンパないです。ここ肝に銘じた方が無難だと思います。

 

 

 

就活にしても日本の大学と卒業時期が違ったりするので、日本で就職となる場合、途中から入社になることもあります。

 

ちなみに私が新卒で日本で入社したのは8月です。妻の場合も確か7月ではやりずれます。

 

ボストンだと「ボストンキャリアフォーラム」という留学向けの採用イベントも結構有名でアメリカ全土の留学生がその時期は
ボストンにやってきて就活を行います。私の妻もそこで日本企業から内定をもらいました。
そういったキャリアフォーラムも準備など色々と大変だと思いますが、私の場合はそこに大学のテストや大量の提出物が重なると
いうまさかのハプニングもあり、当然寝れませんでした笑 企業研究をして短い睡眠時間で色々とエントリーをして、疲れ果てて
夜帰宅すると、そこから深夜OR徹夜で翌日の提出物やテスト勉強・・・。

 

と、色々と読んでいてマジか〜と思わせるような内容ばかりを書きました笑

 

しかし、

 

 

しかしですよ

 

 

今となれば本当にアメリカに言って良かったと心の底から思いますし、ボストンがとても恋しいとすら感じます。

 

確かに大変な事も沢山経験しました。

 

でも、今比べても社会人となった今だから特に思う事ですが、あの大変さに比べると仕事の方が楽と感じる事も多々あります。

 

もちろん学生と社会人とでは根本的に違う事もありますので比較するのもどうかと思いますが、アメリカでの経験があったからこそ
今では忙しいけどあの頃に比べるとたいしたことない!!と思える事も日本に帰ってきてから思う事もありました。

 

また、今思い返しても、あんな経験はまず出来ない!と思いますよ。大変だった事ではなくて、渡米して何年もその地で生活を
するということです。そこで会う人だって、そこにいかなければ今後の人生で会う事のなかった人達だって沢山いますからね!!
また今後の私の人生に対する考え方も変わったと思います。

 

 

 

これは本当にその後のアナタにとってとても大きな財産となるはずです。

 

自分の過去の記事を読み返すと本当に懐かしく、ボストンにいた頃のあの雰囲気などをとても鮮明に思い出します。

 

 

 

本当に留学してよかった。と思います(^^)

 

私がアメリカにいた時代も今もそうですが、日本には英語を流暢に話せる人は沢山います。それこそ留学経験がない方でも
びっくりするくらいに流暢な英語を話す人達だっています。

 

しかし、それでもやっぱり「ある程度」英語を話せる人ってそれでも少なかったりしますし、企業でもそこを見る方達が多いのも
私の経験から事実だと思います。

 

留学の大変さは上記で触れましたが、それ以上に得られるものの大きさは絶大だと思います!!

 

以前にリスクリワードについての記事を書きました。

 

リスクリワードとは簡単に言うと、その行動に伴うリスクを考えた時に、その行動をする価値があるのか?を考える方法です。

 

・・・よくわかりませんよね?(^_^;) 説明下手ですいません・・・。

 

投資で考えるとわかりやすい?と思います。

 

例えば1ドルが100円の時に、これから上がるだろうと購入したとします。

 

そして1ドル110円になった所で利益を確定して10円の儲けを出すというシナリオを立てたとします。

 

その時仮に価格が下がってしまったらどこで止めるか?も考えなければいけません。

 

そこで1ドル90円に下がってしまったら、一度この取引はやめる。と予めシナリオを立てたとします。

 

この時の10円の儲けを取りにいくために-10円のリスクを背負うわけですので、リスクリワードは1:1です。

 

しかし例えば5円の利益を取りにいく為に-10円の損を許容するとなるとどでしょうか?

 

リスクが利益を上回っているので、その取引はやるべきではないですよね?儲けに対してのリスクが高すぎます。
こんな取引ばかりやっていてたらいつか大切な資金は消えてなくなってしまいます。

 

これがリスクリワードという考え方ですが、

 

このリスクリワードを留学に当てはめて考えても、留学は全然見合うと思います。

 

確かにアメリカの留学や海外での生活は大変な事もいっぱいあります(リスク)しかしそれに対しての対価(リワード)は
とても大きいです。 

 

一つ上げれば、大学生活は上記で書いた様に確かに大変でした。しかしそれは人生の内のたった数年です。たったの数年です。

 

しかしそこで得た知識や経験スキル、ここで言えば忘れてはいけないのが英語。

 

これはその先基本的には一生忘れる事はありませんよね?

 

英語は確かに話さないと下手になったり単語を忘れたりもします。

 

しかし話し出すと結構短期間で思い出したりしますし、当然英語力がゼロになることはありません。

 

なのでリスクにたいするリワードはめちゃくちゃ大きいです。

 

留学は大変だけど最高の経験ができます(^^)V 

 

なのでシンドイこともあるけど、泣いて笑っていっぱい楽しんで下さい!! 

 

私も留学しなければ、妻と会う事もなかったし、子供達にも会う事ができなかったので留学さまさまです笑

 

留学は私のこれまでの人生で間違いなく最高の思い出です!!

 

Life begins at the end of your comfort zone. So do one thing everyday that scares you!!

 

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